洗い忘れがちな体の部位

うっかり洗い忘れがちな体の部位

あなたはきちんと毎日洗えていますか?ぜひチェックしてみて下さい。

わきの下

ワキガ体質の人はもちろん、そうでない人もわきの下は毎日洗って清潔にしましょう。周りの人にわかるくらいの嫌な臭いになるまで放置しておかないようにしよう。

背中

手が届きくく、洗いにくい背中。ついつい洗うのが面倒になっていませんか?タオルやボディ・ブラシを使って丹念に洗いましょう。清潔にしておかないと吹き出物やニキビができることもあります。

足の裏と指

足の裏と指の間、これまたよく洗い忘れがちな箇所。自分の靴の臭いを嗅ぐとわかるように、足の裏は強烈な悪臭を放出する場所です。毎日しっかり洗って、雑菌が溜まるのを防ぎましょう。不潔にしてしていると水虫の原因にもなります。

耳の後ろ

意外と洗っていないのが、耳と首の後ろ側。鏡で見える顔や首もあご下部分などは一生懸命洗っているのに、見えづらい耳や首の後ろは何かと忘れがち。しばらく放置して垢がべったり溜まったりすることがないようにしましょう。

指先や指の間

誰でも一日数回、手を洗います。指先や指の間まできちんと洗っていますか?爪に黒く垢が溜まっていたり、指の間が黒ずんでいたりしていませんか?手も清潔に保ちましょう。


おっさん臭は体のどこから臭うの?

おっさん臭は体のどこから臭うのでしょう?

人の皮膚には「皮脂を分泌する穴」と「汗を分泌する穴」があります。汗を出す穴にはさらに2種類の穴があり、一つは体温を調節する為の穴「エクリン腺」、そしてもう一つは、ごく限られた場所にしかない「アポクリン腺」という穴です。

皮脂腺は、皮膚の内層にあって、脂質を蓄積し、毛孔を通じて皮脂として体表に分泌する腺。手のひらと足のうら以外の全身にあります。

皮脂腺から出る脂肪酸が、酸化したり、醗酵したりして体臭の原因物質になります。 皮脂腺には「パルミトオレイン酸」という脂肪酸が溜まっていき、これが酸化、分解することにより「ノネナール」と呼ばれる体臭・加齢臭の原因物質となるのです。

およそ40歳ぐらいから、酸化に対する抑制力が低下しはじめ、ノネナールが多く発生します。これが一般に「加齢臭」とよばれるもの。加齢臭はほぼ全身から臭うといって差し支えないでしょう。